#64 I became a Japanese teacher...
あるときはエンジニア
あるときはウェブデザイナー
あるときはボディービルダー
そう、それが僕だ。今回僕が挑戦した
「あるときはシリーズ」(祝第一回)
今回僕は、
インドでローカルな学校にいって日本語教師になってみた
今回協力していただいた学校はここ!
場所はDwarka Mor という首都デリーから電車で 1 時間くらいの場所です。
1 ~ 12 年生の役 700 名が在籍していて、4 年生までは日本語が必修科目になっているほど大の親日学校です。
(学校の玄関の様子)
彼女は学校唯一の日本人先生。
生徒に大人気の先生です。
中にはいると 10 年生の彼らがまず学校の外側を案内してくれました。
ちなみに彼らは日本語がとても上手。
(学校のスローガン的なもの)
(今までのイベントの写真)
(ちなみに、眉間をかきすぎて血が出たわけではなく、ゲストには歓迎の印としてTikaという赤い粉をつけられます)
そして、また内側に戻ると、、、
見えるんです、生徒達が何かを準備してるのが、、、
そこまで歓迎されていいものなのかという不安が、、
下がる目線、上がるテンション、上がる僕のハードル、、
そして始まりました。歌のプレゼント(ダンス付き)
計 3 曲も歌って踊って(全部日本語ですよ!)
今日はこの子達のために何かしてあげたい!という気持ちになる僕。
練習したそうで、とても嬉しい気持ちになりました。
さてさて、歌も終わって今度は教室の見学にいきました。
ちっちゃいこの子達は 2 年生だったかな。
彼らも「迷子の子猫ちゃん」を披露してくれました。
ほう、迷子か、持って帰ろうって思ってしまうくらい可愛かったです。
お次は 6 年生。
あれですね、紙に何か書いてこそこそ授業中に渡し合う時期ですね。
テスト中だったので、あまり長居はしませんでした。
(一生懸命に話をきく生徒達)
お昼ご飯時には、ハンサムな先生にツルの作り方を教えました。
(連絡先知りたい女の子は連絡ください。僕のを送ります。)
彼も日本語を話せる先生のうちの一人です。
これを見た別の先生が、
「折り紙を生徒達に教えてみない?」
と提案してくださったので、
午後から生徒のみんなと折り紙授業を行いました!
(しっかりエヴァンジェリスト活動に繋げる僕。)
最後にはみんなでパシャり!
子供達の元気なパワーと積極的な授業態度に圧倒された1日でした笑
最後には校長先生とも記念写真。
たいしたこともできないのにここまで歓迎されるなんて思ってもみませんでした。
Muni International School のみんな、ありがとう〜〜!!
ボランティアも随時募集中なので
連絡はこちらまでー!
AWESOME