#65 I became a teacher again
さてさて今回は
「あるときは」シリーズ 第 2 回
好立地都会の学校の日本語教師になってみた
今回協力していただいた学校はこちら!
Bluebells School International
2000 人の生徒が在籍し、デリーでも有名な学校です。
首都デリーより駅で6つほど離れた場所に位置しています。
今回お邪魔した学校はリッチで好立地な学校だと聞いていましたので、
少し気になるところ。。。
ありました、学校の前にスクールバスが6.7台ほど。
門から100mほど離れたところまでスクールバスが停車していました。
これは、、リッチですね。
さてさて、お邪魔したのは 12 時頃だったので、幼稚園生の下校時間。
親御さんたちがお出迎えです。
さぁ中にはいってみましょう!
ほ?
へ?
な?!
%#$6sh"1:!?
専用のクリニックに銀行まで。。
ゴミの分別にも取り組んでいますね。
まるで大学のようですね。
恐れず前進。中に入っていきましょう。
金魚さんたちがお出迎えしてくれました。
(帰宅する幼稚園生)
(教室:かわいいですね)
(化学室)
(講堂)
さてさて、校内探検も終わったところで、
日本語を教えている先生のもとへ、、
彼らは 6 年生です。
一生懸命ひらがなを書いて練習しています。
この学校では選択科目で日本語を選択可能だとか。
しかし、生徒に選択権はなく、
他に中国語、フランス語、スペイン語などに割り振られるのだそう。
(よくわからない選択科目の意義・・・笑)
僕も少しだけ参加してきました。
教室には生徒の作品が飾ってありましたが、、、
ん、ん、これは、、どっちだ。。笑
まゆげと口の上のしわが修造だ・・・笑
さて、お次は 10 年生の授業へ。
ここでは一緒に日本語かるたをして遊びました。
教室にはみなさんご存知少年ジャンプも。
なんで子供ってこうも可愛いんですかね。
最後はみんなでパシャり。
今日学校を案内してくださいました
学校唯一の日本人先生です。
お忙しい中お時間を取っていただき
ありがとうございました。
Blue Bells School International では
日本語教師ボランティアを募集しています。
日本語を話すことのできるインド人先生もいらっしゃるので
ボランティアはじめて!などの方にもおすすめです^^
ご興味のある方はこちらよりご連絡ください。
AWESOME